2019年08月28日

ミュージアムコンサートが開催されました♪♪

8月25日16:00〜17:00に妖精ミュージアムコンサート〜ギターの響き〜が開催されました

当日はお子様からお年寄りまで約80名の方がご来場下さり、大盛況のうちに終演を迎えることができました。
出演者は渡邊洋邦さん。格調高いクラシックギターの演奏を披露して下さいました。

妖精ミュージアムにぴったりな「精霊の踊り」や神秘的な雰囲気の曲を多数演奏して下さり、
会場も幻想的な雰囲気に包まれました

会場の声にこたえてアンコールも演奏して下さり、来場者の方も満足そうに帰って行かれました。


IMG_2321.JPG

IMG_2329.JPG

IMG_2330.JPG

渡邊洋邦さん、素敵な演奏をありがとうございました。

次回のコンサートは来年3月頃を予定しています。
お楽しみに

[スタッフA]

posted by うつのみや妖精ミュージアム at 17:25| 栃木 ☔| Comment(0) | 企画展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月度の読み語り会でした!🍉🍉

みなさんいかがお過ごしですか?
夏ももうすぐ終わり・・・素敵な思い出はできたでしょうか??
8月度は、企画展・コンサート・ワークショップ・読み語り・・・
とイベントもりだくさんの月となりました
忙しい中にも、来て下さるみなさんの笑顔に元気を頂いてきました💪💪

今回の読み語り会は、夏らしいラインナップ・・・
どんな本との出会いが待っていたのでしょう?

まずは恒例の妖精紹介から〜〜〜
今回は「妖精王」オーベロンです!
オーベロン.JPG
ドイツの伝説では、オーベロンはとても豪華な生活を送っていて、
姿は非常に美しく、黄金の屋根とダイヤモンドの尖塔のある宮殿に住んでいるとされます。
そして、正直者が持てばワインが尽きることのない魔法の金の杯や、
困った時には一吹きで助けが現れる象牙の角笛をもっています。
シェイクスピアの「夏の夜の夢」という戯曲では、オーベロンは女王ティターニアを妻に、
パックをおともに従えており、「おそろしく気が短く怒りっぽく、そして身勝手な王」として描かれています


続いて読み語り会の様子をお伝えしますね📖📖


「ようこそうみへ」   作:中川ひろたか
うみ.JPG
園長先生と子どもたちが海で遊んでいると、
どこからか不思議な声が聞こえ・・・?
青い空と海、白い雲のコントラストが美しく、読んでるだけで夏を満喫できちゃいますね✨✨


「うさぎとかめ」   イソップ童話
うさぎとかめ.JPG
誰もが知っているおなじみのはなしですが、
今作はうさぎがニンジン畑でたらふく食べて寝てしまったり、ゴールした後
うさぎとかめが握手したりと、ほのぼのするシーンもあります。
知っているお話でも、本によって少しずつ雰囲気がちがうので、
読み比べるのも楽しいですね


「おかあさんのパンツ」   作:山岡ひかる
パンツ.JPG
かわいいわたしのパンツ、お母さんがはいたらどうなるの?
小さなさくらんぼは、大きなリンゴに・・・🍎
小さなお魚は、大きなクジラに・・・🐋
最後のページで「ぷんっ!」って怒ってるお母さんもかわいいですね。
笑いが欲しい時は是非。


「14ひきのせんたく」   作:いわむらかずお
せんたく.JPG
夏の朝、野ネズミの家族はせんたくのため、みんなで谷川を目指します。
緑のにおい、川のせせらぎ、涼しい風、水のつめたさ・・・
夏の森のエッセンスがギュっとつまった、素敵な絵本です🐀🐀


「めっきらもっきらどおんどん」   作:長谷川摂子
めっきら.JPG
みなさん妖怪と聞くと何を思いうかべますか?
こわい?不気味?
この本にでてくる妖怪たちは、とっても個性的で、愛嬌があってかわいいですよ。
かんたといっしょに不思議な世界をのぞいてみませんか?


「かもめの水兵さん」に合わせて、おばけちゃんたちもマリンルックに・・・💛💛
かもめ.JPG

おしゃべり妖精の会のみなさん、来てくださったみなさん、
ありがとうございました

次回は、9月28日(土)13:30〜14:00,
おはなしぽけっと泉のみなさんによる読み聞かせ会です!
みんなきてねーーー
posted by うつのみや妖精ミュージアム at 12:02| 栃木 ☔| Comment(0) | 書籍・絵本読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月27日

ワークショップ「妖精の家を作ろう!」レポート

こんにちは!
一歩外に出ただけで人生が嫌になるほどの酷暑はどこへやら、
急に過ごしやすい季節となりましたね。
夜には虫の声が聞こえるようになりましたし、
稲穂も垂れ、田んぼもだんだんと黄金色に近づいてきました

・・・ということは夏休みももう終わりになってしまいますが、
さる8月17日、妖精ミュージアムでは「妖精の家を作ろう!」というワークショップを開催しました。
夏休みの課題も消化できる工作系のワークショップでした♪
制作指導は当館学芸員と妖精の会のみなさんが担当しました。


まずは当館学芸員より、「妖精の家」ということで、家の中にいる妖精として、
ブラウニーとボロワーズの説明をしました。
次に、試作品をもとに制作方法を簡単に説明し、参加者のみなさんに作業に入ってもらいました。

今回メインに使ったのは100円ショップで買える、園芸用のネームプレートです。
白木とブラウンの2色あり、薄くハサミでも切れるなど加工しやすいので、
アイディア次第で色々活用できそうですね

IMG_2230.jpg
IMG_2232.jpg

デコレーションもタイルや貝殻、ビーズや草などいろいろ用意しました!
みんなどれを使うんでしょう……?


まずは白木を壁、ブラウンを屋根に使ってベースのおうちを作っていきます。

IMG_2227.jpg
ボンドでくっつけていきます。
一方を乾かしているうちにもう一方を組み立てます。
手が休まる暇がなく、忙しい〜

IMG_2233.jpg

そのまま作ると大変さっぱりしたおうちになるのですが、
こちらではかわいいドアがつけられていました!
お花もとってもかわいいですね

IMG_2243.jpg

開閉する……だと……

IMG_2256.jpg

こちらではなんと!!みんなが裏返しにしている壁の接着面を、表に出しています
色を互い違いにすることで、レンガ風になっておしゃれですね!
素晴らしいアイディアです

IMG_2239.jpg

さてどんなおうちになるのでしょう……?
試しにくっつけてみるとどんどんアイディアが出てきたりしますよね!

IMG_2242.jpg

こちらは小さな弟君との合作でした。
兄弟で一緒に作ることでより思い出深い作品になりますね

IMG_2262.jpg

こちらでは壁に淡い水色のタイルと、白い巻貝を飾っています。
さわやかで涼しげです


IMG_2261.jpg

床板が家よりも大きいので、庭も作ることができるのですが、
その庭も個性とアイディアの出しどころでした!
こちらではツタでアーチを作り、「ようせいの家」と看板を作っています!
ネームプレートの正しい使い方でちょっと感動しました
壁もボタンで飾って水玉模様みたいで可愛いですし、
お庭に敷き詰められたお花がとても妖精らしいですね

IMG_2264.jpg

こちらもアーチですが、ブラウンの木で門柱を作り、ツタでアーチを描いています。
アーチの頂点からぶら下がったお星さまがなんともかわいい!

IMG_2265.jpg

こちらの作品で面白いのは屋根と玄関の関係です。
実は参加者のみなさんの多くは、切り妻屋根のおうちの妻側に扉を作ることが多かったのですが、
こちらは平側に扉を作っていますね!
カラフルなタイルの色使いも明るくて素敵です

IMG_2269.jpg

妻側の屋根と壁の隙間が気になったのか、こちらは覆いが作られています。
今回のワークショップでは同伴の保護者の皆様のファインプレーもたくさん見られました!

IMG_2277.jpg

庭の木が力作です!また、壁に貼った水色のタイルをあえてくっつけず、
少し間をあけることで窓を表現しているのでしょうか
屋根に等間隔に置かれたやさしい色のタイルも素敵ですね!

IMG_2278.jpg

大きな扉と、ヴァイオリンの飾りが印象的です。
屋根にも苔むしているなど、全体的に緑も多く、
ナチュラルな感じが妖精らしいですね
よくみると煙突もあります

IMG_2241.jpg

こちらのおうちには梯子がかかっています

IMG_2280.jpg

こちらも屋根と壁の間の隙間を埋めています。
なんと大きさを計測し設計図を描いて作るという素晴らしいファインプレーです

今回のワークショップでは、使う材料も色も大きさも統一されていたので、
みんな同じような作品になってしまったらどうしよう、と
ちょっと心配になってしまいましたが、
家を作る時点からもうそれぞれのアイディアや個性があふれていて、
まったく無用な心配でした
今回もとても楽しいワークショップになりました

参加された皆様、妖精の会の皆様、ありがとうございました


(スタッフR)
posted by うつのみや妖精ミュージアム at 17:26| 栃木 ☁| Comment(0) | ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月05日

暑くなってきましたね!7月27日の読み聞かせ会です🌞🌞

みなさまお元気ですか??
最近急に暑くなったので、体調をくずしている方もいるかもしれません。
こまめに水分をとって、おでかけは涼しくなってから・・・など対策が必要ですね
そんな中、7月27日におはなしぽけっと泉のみなさんによる読み聞かせ会が行われました!
暑さにもまけず、たくさんのお友達が参加してくれましたよ


では、恒例の妖精紹介からいってみましょう!
今回は「ファウル・ウェザー」という名前の、ゴブリンのお話を紹介します。
ゴブリン.png
ファウル・ウェザーというのは、英語で「悪い天気」という意味です。🌂⚡
大聖堂を建てようとした王が、国民の税金を使わないで建てる方法を考えていたところ、
奇妙な老人に化けたゴブリンが現れ、聖堂を建ててやる代わりに心臓をよこせと言いました。
しかし名前を当てれば許してやると言われましたが、完成の前日までわかりませんでした。
王が考えながら山にでかけたところ、ある洞穴の中から赤ん坊をあやしながら歌う声が聞こえました。

「泣かないの 泣かないの かわいい坊や、
 しずかにおよしよ、そうすりゃね、
 お前の父さん、ファウル・ウェザー
 あしたはおうちに帰るでしょ
 王様の心臓おみやげに
 すてきな坊やのおもちゃにね」

この歌を聞いた王はゴブリンの名前がわかりました。
翌日ファウル・ウェザーの名前を言ったところ、ゴブリンは高い塔からおちて、こなごなに砕けてしまいました。
名前を当てると消えるというのは、名前に一種の呪力があるということです。
日本には「大工と鬼六」という名前を当てる代わりに橋を一晩で架ける話があります。
国はちがっても、似たようなお話があるのはおもしろいですね。



では、続いて 読み聞かせ会の様子をお伝えしますね💛💛




「ねこ・こども」   作:佐々木マキ
ねこ.JPG
「ねこ こども もうふ ふね ねっしー しーつ」
しりとりの言葉に連れられて、パジャマ姿の男の子とねこが、ふしぎな夜の冒険に出発します。
ユーモラスな絵を見ていると、こちらまで夢の世界に引き込まれていきそうですね🌙🌙



「かまきりさまのおとおり」   作 村上康成
かまきり.JPG
みなさんは、かまきりにさわれますか?
わたしはちょっと怖いです。。。
かまきりのかまを振り上げていかくする姿、この本を読むとくすっと笑ってしまいそうです。



「ぼくんだもん!」   作 礒みゆき
ぞう.JPG
みなさんはもうプールに入りましたか?
ぞうくんは新しく買ってもらったプールをひとりじめ。🐘🐘
ボールもじょうろも「ぼくんだもん!」と貸してあげません。
ぞうくん、このままじゃひとりぼっちになっちゃうよ〜〜〜
結末は読んでからのおたのしみ



「すすめ!うみのきゅうじょたい」   作 竹下文子
くるま.JPG
ショベルカー、ホイールローダー、ダンプカー・・・
はたらくくるまがたくさん出てきて大活躍します。
のりものが大好きな子にはたまらない絵本ですね。
「きゅうじょたい」シリーズは他にも何冊か出ているので、気になった方はチェックしてみてくださいね🚙🚙



今回は特に「すすめ!うみのきゅうじょたい」が男の子に人気がありましたね💛💛
夏休み期間なので、いつもより早い時間の開催となりました。
8月も7月と同じ時間の開催ですので、お時間に気を付けていらしてくださいね。📕📕

次回は、8月24日、11時から11時30分
おしゃべり妖精の会のみなさんによる読み語り会です!

みんな来てねーーー

〔スタッフA〕
posted by うつのみや妖精ミュージアム at 10:53| 栃木 ☀| Comment(0) | 書籍・絵本読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする