2020年07月04日

今年度初のギャラリートークでした♪

みなさま,こんにちは

本日は,井村君江名誉館長によるギャラリートークでした♪
会場にはビニールシートを張ったり,テーブルを撤去して座席の間隔を空けたりと
万全の感染症対策をしての開催となりました。
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今年度初めてのギャラリートークということで,
会場には,初めていらっしゃるお客様から常連のお客様まで,たくさんの方がお越しくださいました

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実は,ギャラリートークが始まる前に井村先生がぽつりと,
「こういうご時世ですし,今日は誰もいらっしゃらないんじゃないかしら」
とおっしゃっていました。
久しぶりの開催とあって、心配していらっしゃるご様子でした。
そのため,実際にお客様でいっぱいの会場を見て,思わず感極まる場面も…
みなさまとお会いできることを,井村先生も心待ちにされておりました


アーサー王伝説についてのギャラリートーク,いかがでしたでしょうか?
お越しくださいました皆さま,本当にありがとうございました。

次回のギャラリートークは,来月,8月1日(土)13時〜14時です
(例年ですと8月はお休みをいただいていましたが,
今年度は「宮まつり」が中止となった関係で交通規制や混雑などの心配がないため,開催いたします)
夏の企画展「妖精の国へようこそ!」の公開初日となっておりますので,
併せてご覧いただけますと幸いです。

皆さまのご来館をお待ちしております

(スタッフ Y)
posted by うつのみや妖精ミュージアム at 16:45| 栃木 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

🎍新年のごあいさつ🎍と12月の読み語り会のようすをお伝えします!

🎍みなさん、新年あけましておめでとうございます🎍

年があけて2020年がスタートしましたね
今年の抱負はもうきまりましたか?
市民ギャラリーで開催中のねがいごとまつり。
今年もたくさんの短冊が松にかけられました
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みなさんのお願いを妖精さんにとどけてもらうために、これから二荒山神社でおたきあげをします。
願い事がかなうといいですね
2020年もミュージアムがさらに魅力的な場所になるように、スタッフも力を合わせてがんばっていきます。
今年も妖精ミュージアムをよろしくお願いします。


2019年さいごの読み語り会のようすをあわせてお伝えします。
まずは妖精紹介から〜
今回紹介するのはゲイブリエルの猟犬たち、です。
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猟犬とは狩りを手伝う犬のこと。
秋も深まると、野生の鳥たちの大群が、南へ向かう途中で大きな河にまいおります。
そして春になると、北にある自分たちの巣にふたたびもどります。
鳥たちのすばやい羽ばたきや、かけあう鳴き声は、まるで猟犬が空高く飛んで鋭い鳴き声をあげたり、吠えたりするような音に聞こえます。
昔はこういった音は、人の頭をもつ幽霊のような猟犬が空高く飛んで、反省しない罪びとの魂を駆り立てる声だと信じられていました。
音が頭の上を通り過ぎていったりすると、人々はおそろしがりました。

では読み語り会のようすをお伝えしますね



「パンダ銭湯」   作:ツペラツペラ
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ここはパンダ専用の銭湯。
動物園の人気者のパンダですが、その模様にこんなヒミツがあっただなんて・・・
銭湯の壁の絵が中国風の竹林だったり、ササ味のサイダーが売られていたり、ロッカーのカギに耳がついていたり。
細かいところにもこだわりが詰まっています。

「ねんね」   作:さえぐさひろこ
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しろくま、カバ、キリン、ライオン・・・動物園でおなじみの動物たち、どんなふうに寝ているのでしょう?
表紙のリスさん、木の枝で上手にバランスをとって眠っています
動物たちのおだやかな寝顔を見ていると、こちらまでとろ〜んと眠くなってきちゃいます
お休み前の読み語りにもおすすめです。

「まどから☆おくりもの」   作:五味太郎
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今日はクリスマス。サンタさんは家の窓から中の様子を見てプレゼントをとどけます
窓から見えるのはねこさんの顔
「ここは ねこさんの おうち」とリボンをプレゼントしますが・・・?
ページをめくると、眠っていたのはねこさん柄のパジャマを着たブタさん。
おっちょこちょいではやとちりのサンタさん。
本当はどんな動物が眠っていたのか、ページをめくるたびに楽しい仕掛け絵本。

「サンタクロースのすてきな道具の絵本」   作:奥井ゆみ子
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クリスマスのサンタさんは大忙し
世界中の子どもたちにプレゼントを配らなければいけません。
この本にはサンタさんを助け、クリスマスを盛り上げるお助けグッズが盛りだくさん。
「星と雪のふんしゃき」でキラキラかがやくクリスマスを演出。
「サンタがふえる鏡」でサンタさんはなんと100人に
他にはどんな道具があるのかな?
海外の絵本のような挿絵にも注目です。

「きたかぜとたいよう」   絵:バーナテッド・ワッツ
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北風と太陽のちからくらべ
旅人のマントを先にひきはがした方が勝ちということに。
おなじみのイソップ童話が、イギリス絵本作家のやわらかく繊細なタッチでよみがえりました。

「14ひきのもちつき」   作:いわむらかずお
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みなさんはお餅つきをしたことがありますか?
私が子供のころは、幼稚園でもちつき大会がありました。
おもちをつくためには前日からの下準備が必要。
もちごめをふやかしたり、うすの下にわらのざぶとんを敷くなどのコツも丁寧に描かれています。
今年はねずみ年。14ひきシリーズには春夏秋冬いろんなお話があります。
ねずみの家族といっしょに季節のきらめき、見つけてみませんか。


かがみもちに変身したおばけちゃんたち

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おしゃべり妖精の会のみなさん、おはなしぽけっと泉のみなさん、
いつも素敵な読み語り会・読み聞かせ会をありがとうございます。
今年もよろしくお願いします

次回は新年度初の読み聞かせ会です。
1月25日(土)午後1時30分〜2時(出演:おはなしぽけっと泉のみなさん)

ミュージアムでお待ちしています


PS:
妖精ミュージアムは3月にセントパトリックスデーをお祝いします。
それにむけて、今計画をたてているところです。
みなさんが楽しめる企画を考えていますので、続報をお楽しみに

[スタッフA]

posted by うつのみや妖精ミュージアム at 11:23| 栃木 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

展示替えをしました!

こんにちは!

4月2日の休館日にアートサロンの展示替えをしました

前回のウォルター・クレインやラッカム、デュラックの色鮮やかな挿絵とは対照的に、
今回はビアズリーを中心としたモノクロの世界です

ビアズリーは19世紀末のイギリスの挿絵画家。ほぼ独学で絵画を学び、ペン画で唯美的な絵を描き、当時の美術に多大な影響を与えました。ビアズリーは様々な美術作品から学び、自分の画風に取り入れていったのですが、その中には日本の浮世絵もありました。わずか5年足らずの短い活躍の後、持病により25歳で亡くなりました。ビアズリーの影響は日本にもおよび、日本の画家や漫画家も影響を受けているのだそう
ビアズリーという名前は知らなくとも、絵は知っているかもしれませんね。
一度見たらなかなか忘れられない!そんな力があると思います

現在アートサロンには、ビアズリーの『アーサー王の死』、『サロメ』『イエロー・ブック』が展示されています。
『アーサー王の死』はビアズリーにとって挿絵画家として初めての大きな仕事でした。
『サロメ』はもっとも有名ではないかな?と思います。
『イエロー・ブック』はビアズリーの名声と悪評の絶頂期ともいえる時期のものです。
前述の通り、ビアズリーの活動期間はわずか5年ほどでしたが、彼の画風は目まぐるしく変化しています。『イエロー・ブック』以後にもビアズリーは挿絵をたくさん描いていますが、『アーサー王の死』から『イエロー・ブック』まででも大きく変化していますその変化にも注目してみると面白いかもしれません

他にもフランク・C・パペの挿絵本や日本語訳『サロメ』の展示も行っています。
日本語訳『サロメ』の挿絵はアラステアと言う挿絵画家によるものです。
アラステアもとても特徴的で引き込まれる画風です
是非ご覧ください


(スタッフR)
posted by うつのみや妖精ミュージアム at 10:53| 栃木 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月07日

初めまして!スタッフTです(^^)

この4月から、妖精ミュージアムでお仕事をしているTです
昔からファンタジーや目に見えない世界に興味があったので、こんな素敵な場所でお仕事できることにワクワクしています

うつのみや表参道スクエアの5階にある当館は、宇都宮市に住んでいても知らない人も多い(?)小さな小さな美術館です

まだ行ったことないよ〜という方
そんな施設あったの〜?」という方
ぜひぜひ足を運んでみてください

手をかざすだけでページがめくれる「不思議な妖精図鑑」やドラゴンや妖精が飛び出す不思議な引き出しなど、子どもも大人も楽しめるアイテムもありますよ〜

毎月第4土曜日の午後2時からは、ボランティアさんによる絵本の読み聞かせ会もあります

みなさまのお越しをスタッフ一同お待ちしておりま〜す

(スタッフT
posted by うつのみや妖精ミュージアム at 17:50| 栃木 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月30日

井村先生、高知へゆく!(その2)

高知2日目は高知県立文学館の館長さんより、
常設展示室をご案内いただきました!

高知市出身や高知県ゆかりの作家が紹介されています。
高知はこんなにも多くの文学者を輩出している街だったとはつゆ知らず、
その数の多さに驚きを隠せませんでした。

現在ご活躍中の有川浩さんや山本一力さんも
高知県のご出身だったのですね

高知で文学散歩に興じていると
あっという間に井村先生の講義の時間に!!

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井村先生も時間を忘れて
高知の文学に興味津々でした(笑)

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講演会は満員御礼、熱心なファンの方からお声かけいただき
井村先生もよろびで胸がいっぱいの素敵な高知の旅になりました。

皆さまから元気をいただき、
おかげさまで井村先生も宇都宮に帰ってきてから
ますますご健在です!

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旅のしめくくりに桂浜をご案内いただきました

なんと美しい景色でしょう

歴史や文学が盛んな高知に魅せられ
名残惜しい気持ちになりましたが・・・

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高知の皆さまからいただいた元気を胸に
妖精ミュージアムを盛り上げていけるよう
がんばりたいと思います

井村先生、長旅お疲れ様でした

そして高知県立文学館の皆さま、
たいへんお世話になりました。

関係各所の皆さま、誠にありがとうございました。

(スタッフⅯ)



posted by うつのみや妖精ミュージアム at 18:36| 栃木 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

井村先生、高知へゆく!

当ミュージアム名誉館長の井村先生が監修に協力した展示会
「FLOWER FAIRIES トレードマーク(TM)〜世界で愛される妖精たち」に行ってまいりました!

井村先生は初日に開催される記念講演会のため
高知県立文学館へとお招きいただきました。

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高知県立文学館はなんとお城の中にあり、
趣ある景色を楽しんでいると・・・

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フラワーフェアリーズのかわいらしい看板がありました!
井村先生、早速記念の1枚をパチリッ


妖精ミュージアムにて常設展示中のコティングリー妖精事件で
妖精写真を撮影した「カメラ」とそのネガにあたる「ガラス原板」、
また、アメリア・ジェーン・マレーの妖精画や挿絵本などの美術作品は
4月29日(水・祝)〜6月28日(日)の期間は高知県立文学館にて開催される
展覧会「FLOWER FAIRIES トレードマーク(TM)〜世界で愛される妖精たち」でご覧いただけます。

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フラワーフェアリーズのジオラマがすごく可愛いです!
もちろん井村先生も

四国へ行かれるご予定の方には
是非ともいらしていただきたい、とっても素敵な展示会です!

ではでは次回も井村先生がゆく高知文学散歩を
お届けしたいと思います

(スタッフⅯ)
posted by うつのみや妖精ミュージアム at 19:58| 栃木 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする